今まで駆け足だったのでたまにはそんな時間もよいかもね。
どうやら練習間隔が7日以上空いてしまうときびしいらしい。
シャンクしまくりでゾッとする経験を何度かしたので
7日以内にちょっとでもよいから練習に行くようにしてる。
最近の調子ですが、
ドライバは日に日に良くはなってきてる。スライスは出なくなったし
当たればキャリーで200ヤード以上。でもほとんどはフックして
100〜150ヤードにつきささる。でも何よりも以前抱えてた
ドライバに対する恐怖感がなくなったのがよい。
一方FWは相変わらずいまいち。当たればドライバより飛んでんじゃね?
ってほどきれいに気持ちよく飛ぶんだけど練習場でさえまだ恐怖感が残る。
UTはもう少し楽にできるけどまあ似たようなもんだな。
こんな気持ちでラウンドで打てるわけがない、というネガティブ循環。
アイアンはラウンドでの実績もあるのでやっぱ一番楽しい。
飛距離の目安は6Iならキャリーで150。ちなみに昨日ティーアップで
4I使ったら170ヤード以上飛んだ。すげー気持ちよかったので
長めのショートホールで使えるようにしよう。
ウェッジは未だ持っていないAWへの興味が
PWとSWへの信頼低下になりかけてる?
特にPWは飛距離が伸びた分の距離感をつかめずにオーバーというミスが
最近のラウンドで多発したまま。でもSWのアプローチはやってて楽しいから
地道に練習してけばそれほど問題にはならないでしょう。
アプローチがくずれる主な要因がフェース管理と左壁の崩壊っぽい
ってこともわかってきたし。
左壁と言えば、練習場でマットのはじにヘッドを押しつけながら左壁の
イメージを体に覚えさせるってのがなかなかよい。
それと体の内側の筋肉を使えって話。今まではイメージがわかなかったけど
スキーと同じだよと言われて腑に落ちた。確かに下半身が安定してついでに
腹筋にも意識がいくようになった。目指せ不動の下半身。
パター、家練しなきゃな。石川遼くんが目覚まし時計とか箱型のものに
パターのフェースをぴたっとインパクトする練習をやってるそうな。