2010年8月15日日曜日

100切りが目の前

家から30分、松田にあるチェックメイトCC

53(22)+51(19)=104(41)

前回108に続きまたベスト更新できた。
パットがボロボロだったり2ndのダフリがあったりと
あと数打の削減はまだまだ可能。そう、ふつーに打てれば
すぐに100は切れるはずさ。

■GOOD

出発前の素振り30分のおかげでスタートから腰がまわるまわる。
出だしのドライバーがかつてないほどうまくいった。

OBなし1ペナなし、意地悪なコースが少なかったおかげ

アプローチもなかなかよかった

昼休みのパター練で距離感の基準を固めるアドバイスを受けたら
午後からパターが調子よくなった。

苦手なはずの上りパー5で初のバーディーとった
ドライバーは200yard未満だったが、2ndの5Iが火をふいて
残り120yardからのPWでのアプローチがピンそばへ。
パターもしっかりきめることができて感激。

午後の出だし4ホールまでパープレーができた。
特にミラクルというわけではなく自分の納得するショットが
定期的に打てた結果。

アプローチ前にできるだけグリーンまで足を運んだ

BAD

午前中のパター。距離感がつかめずアドレスからイメージがぐらぐら

真夏のラフの怖さを知らずに欲張ってチョロや再度のラフ

ドライバー好調の流れを信じきれず、弱気UTティーショットで結局チョロ、
以降UTを抜くことはなかった。

フェアウェイをさえぎる木に当たらないようロフト立てて低めのボールで
しかもできるだけ飛ばそう、とか欲張ってチョロ。

■課題

日々のパター練をさぼらない

直前のパター練で歩測して距離感の基準を固めておくこと

ラフや傾斜などでライが悪かったら脱出最優先

引き続きドライバー