ゴルフマンガ、風の大地からの教訓。
ゴルフは上手くなったと思ったときから下手になっていく
いいショットをしたときは目は死に耳だけが生きている
畳のヘリを指で叩く、小指と薬指で一点を叩けるようになれば極端なダフリやトップはなくなる
ラウンド中はスライスには手をつけない、スイングがばらばらになってしまう
強気は球を曲げない、弱気は球を曲げる
力む阿呆に緩む阿呆、どうせ阿呆なら力まにゃそんそん
アドレスの長い人にうまい人はいない、ニクラウスを除いて
血の昇りやすいやつは血の引くのも早い
1番のティーショットはミスするもの、大切なのはセカンド