2010年12月8日水曜日

100切れず

伊豆にらやまCCきれいなコースでちょっと緊張した。

さて今回は100を切るための準備をして挑んだが

54(19) + 54(23) = 108(42)

という残念な結果に。でもいろいろありながらもハーフ54を死守したってのが次への希望です。なれてきたのか各ホールの記憶が残ってるので詳細を書いてみた。スコアの右はドライバーの結果

中コース
1H Par4 8(3) 右 隣ホールのFWをキープ
2H Par3 5(3) -- ティーショットでチョロった
3H Par4 9(2)
林からなんとか脱出、でもまさかのグリーンアウト
4H Par4 5(2) ○ バンカーをきれいに脱出
5H Par4 7(2) 右 2ndが木にあたった
6H Par3 2(1) -- ベタピン!
7H Par5 5(1) ○ アプローチダフったけどパー
8H Par4 5(2) △ Drが木にあたった
9H Par5 8(3) 右 なぜかロスト、バンカー脱出がトップ

西コース
1H Par4 6(3) 右 Drよくなってきてる
2H Par4 7(2) OB 悪くなかったが飛びすぎてOB
3H Par3 4(1) -- パターねじ込んだ
4H Par4 10(5)○ 5パット、もうやだ、ゴルフやめる、、、
5H Par5 7(2) 右 2ndでUTが飛びすぎてOB寸前
6H Par4 6(3) ○ Drでピンまで40yardにつけたのにそこから5打
7H Par3 4(3) -- あきらめない
8H Par4 4(2) ○ 集中でパー
9H Par5 6(2) ○ パーオン寸前、1パットならず


それにしてもなんでゴルフは18ホールもあるのか、長げーよ。でも18ホールでゴルフなんでしょうね。その人の練習っぷりや精神力がちょうどよい具合にスコアに反映される長さ。練習はしてるほうだと思うんだが、パターはしてないけど。

後ろの組のなんかお金もってそうでこわもてなおっちゃんが話しかけてきて「インパクト後の左腕が開いちゃってるから右に飛んでくんだよ」って一言。たしかに!!以降はまっすぐ飛ぶようになってきた。やるなあ、あのおっちゃん。


■よくできました

うまくいったときのドライバー。キャリー230yardでストレートに飛んでいく

バーディー×1、パー×2、ふつーにやればふつーにとれる

絶対に110超えはしたくない!という最終3ホールでの意地

7Iでのパター打ち、やっぱ大けがしないみたい


■反省

ドライバーのどスライスとその対策。右に曲がるから左ねらうとかじゃだめ、ちゃんと原因分析と合理的な対策を

パター、とくにロングパット。今日もひどかった。ひじ張り出しすぎのフォームもなおしたし当日練習もしたけどやっぱりよくわからん

30yard未満のアプローチ。トップ、ダフリがまだちょいちょいあるし、うまくいったとしてもランでピンをオーバー。結果的に小手先スイングになってる。不安が先行してるから仕方ないんだが

つま先上がりからの打ちだし角がおかしい。フックを意識しすぎて必要以上に右向きすぎか

UTは当たるようになってきたけどまだ制御不能なんだから選択するときはリスクをちゃんと見極めてから

フェアウェイキープの大切さがまだまだわかってない。残りyard数よりもライのが重要だ

FWバンカーで6I使ったらダフった。ボール浮いてたんだけどもう少し番手落とすべき?


■課題
ドライバーは光が見えてるのでよい。アプローチも練習して自信つけるしかない。で、パターはどうする?道具のせいにして別のに替えるか。あ~、こうして書いてるとまたラウンド行きたくなる。

2010年12月5日日曜日

スイングに自信

あさってのラウンドに向けてうまく仕上がってきた。

今まではハーフスイングを主体に!としてきたけど
ハーフスイングとこぢんまりスイングをはき違えてたっぽい。
いまは自分のスイングに自信あり。


最近の練習ルール

・アイアン2本持っての素振り

・鏡の前でフォームのチェック

・同じクラブでの連打は控える

・練習の最後にpar5ホールのシミュレーション


最近のフォーム注意点

・トップでは左肩越しにボールを見る

・トップでシャフトのしなりを感じる

・とにかく腰から

・8時の位置からは遠心力でヘッドに走ってもらう

・右肩がちゃんとまわること



ドライバーの調子も維持できてるのでとっとと100切ります!